処方箋33:居酒屋で水商売のお姉さんに出会ってハッピーカウントが始まった話 [医療]
今、『ハッピーカウント』でココロとからだが健康になる!という原稿を書いています。
今朝、担当の方に原稿を送信しました<>
このハッピーカウントは新橋の立ち飲み居酒屋であるスナックの女性に出会って始まりました!
○居酒屋で水商売のお姉さんにあって『ハッピーカウント』が始まった話
そんなある日、私は新橋の立ち飲み居酒屋で一人お酒を飲んでいました。
やけ酒です。
先が見えない状況に嫌気がさしたのでしょう。
ビールから始まりレモンサワーを3、4杯一人で飲んでいたその時です。
「お兄さん、なんて暗い顔して飲んでるの?」
金髪の派手な黒いシャネルの服を着た40代前半くらいの女性が私に声をかけてきました。
「なんだこの人?」
そう思いましたが、酔っ払っていたので話を聞くことにしました。
私は、何をやってもうまくいきそうにない。八方塞がりで一人でお酒を飲みにきたとその方に伝えました。
その方は、新橋駅近くで水商売をしている。私もそんな時期があったと語り始めました。
でも、今は厳しい業況から抜け出し満足した生活をしていると言っています。
「どうやってどん底から抜け出すことができたのですか?」
私は水商売の女性にワラをもすがる思い出聴いたのを覚えています。
水商売の女性はこう言いました。
「幸せ言葉を言うようになったら人生が変わったわ。あなたのように暗い顔をしていたら絶対にいいことは起こらない。あなた、斉藤一人って人知ってる?知らなかったら本屋で買ってみなよ。その本に書いてあることをまずやってみることね。」
「幸せ言葉?」「斉藤一人?」
なんのことかわからず、ほろ酔い気分でその店を出て、居酒屋の裏にある本屋に入りました。
そこで斉藤一人さんの本を探してみると、、、
何冊かある中で「ツイテル」というタイトルの新書が目につき、直感でその本をレジに持っていったのを覚えています。
それからその本を家に帰って熟読しました。
そこには衝撃の内容が書かれていました。
「ツイテル」と言うだけでツイテル状態になると言うのです。
以上、原稿より。
というわけで、今日も『ツイテル」』と呟きながらスタバでブログを書いています<>
みなさんの1日に『ツイテル』出来事がたくさんおきますように!!
ドクター.K
今朝、担当の方に原稿を送信しました<>
このハッピーカウントは新橋の立ち飲み居酒屋であるスナックの女性に出会って始まりました!
○居酒屋で水商売のお姉さんにあって『ハッピーカウント』が始まった話
そんなある日、私は新橋の立ち飲み居酒屋で一人お酒を飲んでいました。
やけ酒です。
先が見えない状況に嫌気がさしたのでしょう。
ビールから始まりレモンサワーを3、4杯一人で飲んでいたその時です。
「お兄さん、なんて暗い顔して飲んでるの?」
金髪の派手な黒いシャネルの服を着た40代前半くらいの女性が私に声をかけてきました。
「なんだこの人?」
そう思いましたが、酔っ払っていたので話を聞くことにしました。
私は、何をやってもうまくいきそうにない。八方塞がりで一人でお酒を飲みにきたとその方に伝えました。
その方は、新橋駅近くで水商売をしている。私もそんな時期があったと語り始めました。
でも、今は厳しい業況から抜け出し満足した生活をしていると言っています。
「どうやってどん底から抜け出すことができたのですか?」
私は水商売の女性にワラをもすがる思い出聴いたのを覚えています。
水商売の女性はこう言いました。
「幸せ言葉を言うようになったら人生が変わったわ。あなたのように暗い顔をしていたら絶対にいいことは起こらない。あなた、斉藤一人って人知ってる?知らなかったら本屋で買ってみなよ。その本に書いてあることをまずやってみることね。」
「幸せ言葉?」「斉藤一人?」
なんのことかわからず、ほろ酔い気分でその店を出て、居酒屋の裏にある本屋に入りました。
そこで斉藤一人さんの本を探してみると、、、
何冊かある中で「ツイテル」というタイトルの新書が目につき、直感でその本をレジに持っていったのを覚えています。
それからその本を家に帰って熟読しました。
そこには衝撃の内容が書かれていました。
「ツイテル」と言うだけでツイテル状態になると言うのです。
以上、原稿より。
というわけで、今日も『ツイテル」』と呟きながらスタバでブログを書いています<>
みなさんの1日に『ツイテル』出来事がたくさんおきますように!!
ドクター.K