院長は [医療]
2021年1月16日にライトワーカー社から発売された著書
「院長はなぜ始発から2番目の電車で出勤するのか?」がご好評いただいております。先週の日曜日1月
24日に書店巡りをさせていただいたのですが、どの書店も陳列していただいてるが精神世界のコーナーと
いう驚きの結果でした。
お茶の水の三省堂書店にまず入り、向かったのは医学書の経営本のところです。
しかし、、、
そこには気配すらありません。
慌てて、書店備え付けの端末で在庫確認すると、、、、
「精神世界」のコーナーの棚に平置きでおいてくれてました!
わたしの横には「こ」つながりなのでしょう、ありがとうの神様の小林正観先生の著書がおいてありました!
今回は、読者層も幅広いようでアマゾンレビューでは温かい言葉も、低いレビューもいただいていますが、本書に書いてある通り低いレビューこそありがたく受け入れるのだ大事です!
作家と著者はまったく違うもの。
メンターの先生に教えていただいた言葉です。
作家は街を裸で歩くような勇気がないとなれないそうです。
その点では勇気がだいぶ出てきたようです。
次の私の休日は2月11日。
また、書店巡りをしてみようと思います。